すっかり肌寒くなり、お鍋の出番も多くなってきました。
今回は
「魚のお鍋って骨があるからイヤ」
「お魚を子供に食べさせたいけど、骨が気になります…」
を徹底的に解消しました。
さかなやの鍋用真鯛は骨がなく、食べやすく調理されていますので安心して召し上がっていただけます。
素材のおいしさを実感します。 | ||
材料 さかなや 鯛ちり用 お鍋の野菜 白菜 白ねぎ 人参 しいたけ しめじ えのき 豆腐 おもち 出し昆布 |
1 | 昆布を鍋につけておく |
2 | 鯛あらをサッと湯にくぐらせる。 昆布と湯にくぐらせた鯛のあらをたく。 |
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3 | 湯が立ったらひきあげる。 | |
4 | 野菜を入れる | |
5 | 鯛の身を入れる。 | |
6 | もうできました。 おなべの中におもちを入れてもおいしいヨ。 鯛の皮がプルルンとして、お肌に効くぅー!と思います。 コラーゲンでプルプル肌に! |
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カニもおいしい季節です♪ |
材料 ごはん適量 卵 青ねぎ ポン酢 塩少々 |
1 | 炊いたご飯をサッと水で洗う。 |
2 | スープの中に入れる。 | |
3 | 蓋をして、ぷくぷくしてきたら塩少々とポン酢で味付け! 鯛ちりでスープに充分味はついてるので軽めに☆ |
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4 | とき卵を入れて 2、3回かきまわし火を止める。 |
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5 | ふたをして蒸らす (2〜3分でOK) 卵がふわ〜となります。 |
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6 | 青ねぎを入れてできあがり! | |
7 | お好みで海苔(味付け)ポン酢をどうぞ |
魚の卵は肌をなめらかにしてくれる
抗酸化作用のあるビタミンA・C・Eの栄養素も一緒に摂ることで、「錆びない肌」になります。
魚の卵にはビタミンAが豊富です。